自宅、旅の5本 [ハーバル]
トランクにモノを詰め込みながら『海外に持っていくと便利なもの、ベストテン』を横目で見てる。
へー。
スリッパ、折り畳み傘、濡れテッシュ、梅干しなどなど。
では私の旅支度は。
スリッパはこれ。
海外のあまり格の高くないホテルだとスリッパは無く、あっても外人さん仕様のでっかいサイズなので、なんか「暮らし」にくい。
これはドイツのチャイルドショップのものなんだが、サイズも極小でぴったり、足に当たる部分が畳表なので最高に心地よい。
ホテルライフが確実にアップする一品。
前も紹介した気がするが、フラゴナールのサシェ。
6種類のEO入り。
手を洗うところが見つからない時や、ファストフードに食いつく前に。
同じくフラゴナールで見つけた小さなミュール型の鏡。
口紅を塗り直すだけのためにあるような手のひらサイズだが、かさばらないので手荷物に忍ばせて便利。
ディスポのマスクを日数分。
ホテル内は乾燥しているので、寝る時用に耳にかける部分がひもでないものを。(ひもだと朝ほおに溝が出来てる)
それから、往復の機内用に少ししっかりしたものを2枚。
機内の乾燥も半端じゃない。
今回は豚インフルもあって必需品。
カロリーメイト。
一人旅だと夜やたらに出歩けないので、最後の砦として。
食べ物に執着が無いので、結構これで終わっちゃう晩も。
おなじみ一人旅の相棒。
トランクの隅に小さく収まり、その癒し効果は絶大。
いろんな国に行っているインターナショナルワンワン。
そしてEO。
「無人島にEOを5本持っていけるとしたら何を持っていくか」
LSAの創始者、パトリシア・デービスの問いへの、今回の私の答えはこれ。
ラヴェンダー(Lavender:Lavandula officinalis)。
いわずもがなの万能薬。
パトリシアはラヴェンダーを5本持っていくとおっしゃったそうな。
頭痛、腰痛、胃もたれ、怪我、リラックス・・・
旅のほとんどのトラブルをカバーできる。
ローレル(Bay Laurel:Laurus nobilis)。
免疫力が落ちる旅の必需品。
カート・シュナウベル博士の真似をして、毎朝、毎晩シャワー後に脇の下に擦り込む。
ヴァイテックス(Vitex:Agnus castus)。
いわゆるチェストツリー、セイヨウニンジンボク。
更年期障害のお守り代わり。
Poly-valent。
ロタンシェルのブレンドオイルで抗体を強化する。
豚インフルエンザの恐怖で、急遽追加。
NER。
ヴィアロームのフリクションの中の1本。
次男には臭いと言われたが、一人旅なら誰に気兼ねすることもない。
どうしても眠っておかねばという時に、身体の5カ所に擦り込めば強制的に眠りに落ちる。
これで時差ボケはかなり防御できると思う。
2本ブレンドがあるので反則っぽい。
だが、その時のために選んだ5本の香りは、私の旅の記憶に毎回深く刻まれ、その香りを日常でふと嗅いだ時、訪れた土地の長い夜や高揚した気分を思い出す。
へー。
スリッパ、折り畳み傘、濡れテッシュ、梅干しなどなど。
では私の旅支度は。
スリッパはこれ。
海外のあまり格の高くないホテルだとスリッパは無く、あっても外人さん仕様のでっかいサイズなので、なんか「暮らし」にくい。
これはドイツのチャイルドショップのものなんだが、サイズも極小でぴったり、足に当たる部分が畳表なので最高に心地よい。
ホテルライフが確実にアップする一品。
前も紹介した気がするが、フラゴナールのサシェ。
6種類のEO入り。
手を洗うところが見つからない時や、ファストフードに食いつく前に。
同じくフラゴナールで見つけた小さなミュール型の鏡。
口紅を塗り直すだけのためにあるような手のひらサイズだが、かさばらないので手荷物に忍ばせて便利。
ディスポのマスクを日数分。
ホテル内は乾燥しているので、寝る時用に耳にかける部分がひもでないものを。(ひもだと朝ほおに溝が出来てる)
それから、往復の機内用に少ししっかりしたものを2枚。
機内の乾燥も半端じゃない。
今回は豚インフルもあって必需品。
カロリーメイト。
一人旅だと夜やたらに出歩けないので、最後の砦として。
食べ物に執着が無いので、結構これで終わっちゃう晩も。
おなじみ一人旅の相棒。
トランクの隅に小さく収まり、その癒し効果は絶大。
いろんな国に行っているインターナショナルワンワン。
そしてEO。
「無人島にEOを5本持っていけるとしたら何を持っていくか」
LSAの創始者、パトリシア・デービスの問いへの、今回の私の答えはこれ。
ラヴェンダー(Lavender:Lavandula officinalis)。
いわずもがなの万能薬。
パトリシアはラヴェンダーを5本持っていくとおっしゃったそうな。
頭痛、腰痛、胃もたれ、怪我、リラックス・・・
旅のほとんどのトラブルをカバーできる。
ローレル(Bay Laurel:Laurus nobilis)。
免疫力が落ちる旅の必需品。
カート・シュナウベル博士の真似をして、毎朝、毎晩シャワー後に脇の下に擦り込む。
ヴァイテックス(Vitex:Agnus castus)。
いわゆるチェストツリー、セイヨウニンジンボク。
更年期障害のお守り代わり。
Poly-valent。
ロタンシェルのブレンドオイルで抗体を強化する。
豚インフルエンザの恐怖で、急遽追加。
NER。
ヴィアロームのフリクションの中の1本。
次男には臭いと言われたが、一人旅なら誰に気兼ねすることもない。
どうしても眠っておかねばという時に、身体の5カ所に擦り込めば強制的に眠りに落ちる。
これで時差ボケはかなり防御できると思う。
2本ブレンドがあるので反則っぽい。
だが、その時のために選んだ5本の香りは、私の旅の記憶に毎回深く刻まれ、その香りを日常でふと嗅いだ時、訪れた土地の長い夜や高揚した気分を思い出す。
2009-04-28 16:42
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