六本木、あきらめてないし! [フレグランス・ストーリー]
「あきらめないで!」
別にあきらめてねーよ。
前回、クスリと笑うCMを紹介したが、これは毎度ムカッとくる某石鹸のCM。
なんでそう一括りに上から目線でもの言うかなー。
前日水戸へ老親の処遇を決めに行き、くたくたで遅く帰宅した。
でもあきらめていないからこそ、ヤルと決めたことは休まない!と朝早く英会話レッスンのために家を出ているんじゃん。
いつもなら1時間ちょっとで白金に着く土曜の朝の道が、その日は上(高速)も下(一般道)もぎっしり。
結局30分以上も遅刻して、みんなとGreg が新型インフル対策のディスカッションをしているところに飛び込み、最後まで追いつけずに終了ぉ〜〜。
I got tired.
その足で住民票と印鑑証明を取りに千代田区役所へ。
曇天の土曜、閑散としているかと思いきや、ピロティ中が大賑わい。
千代田区在住のお年寄りやハンディキャップのある人たちのグループの支援バザーだ。
あー、そういえばお昼食べていなかったと気付き、タイ風焼きそばを1パック買う。
ボーイスカウトが声をからして「肩たたき」コーナーの呼び込み。小さな手で一生懸命叩いてもらうお年寄りもどんなにうれしかろう。
風船で動物を作るピエロの前には、目を輝かせた子ども達の列。
ほんのちょっとした時間のハンドマッサージが、どれだけお年寄りや寝たきりの方の気持ちを和らげるか、それは私も知っている。
なんかいいもの見たなーとほっとする。
夕方、誕生日がもうすぐの次男と六本木ヒルズ内「エストネーション」で落ち合い、彼の洋服を選ぶことにする。
http://www.estnation.co.jp/
何しろコンペが始まると昼夜真逆で研究室にカン詰めになる次男サンである。
あんまりダサくなられてはかなわんし。
例によって、寝坊したので待ち合わせ時間遅らせて、とメールが届く。
寝坊するような時間かっていう議論は置いとくとして、気乗りのしなさそうなテンション感じるも、無事落ち合って買い物1時間半。
担当してくれた男の子が、次男の「建築家の生きる道」論に食いつき過ぎて、ちょっとウザかった。
その後雨の降り出した街に出て、ミッドタウン内「Botanica」でご飯を食べる。
http://www.tokyo-midtown.com/jp/shop/33/index.html
オセトラキャビアとイタリアの白ワイン、もうこれだけでいい。
前日の老親の一部始終を聞いた次男から、「(私に)兄弟がいないのは辛いねー」とは一番ツボを得た思いやり発言。
うん、◯矢みきサン、私はあきらめないよ。
こんないい夜もあるんだもん。(石鹸使わなくてもさ)
二人とも大仕事を終えた後でワインの回りが早く、その他、他愛無い話しをちょっとしてお開きとなる。
さあ、明日からまたがんがん行くよっ!
別にあきらめてねーよ。
前回、クスリと笑うCMを紹介したが、これは毎度ムカッとくる某石鹸のCM。
なんでそう一括りに上から目線でもの言うかなー。
前日水戸へ老親の処遇を決めに行き、くたくたで遅く帰宅した。
でもあきらめていないからこそ、ヤルと決めたことは休まない!と朝早く英会話レッスンのために家を出ているんじゃん。
いつもなら1時間ちょっとで白金に着く土曜の朝の道が、その日は上(高速)も下(一般道)もぎっしり。
結局30分以上も遅刻して、みんなとGreg が新型インフル対策のディスカッションをしているところに飛び込み、最後まで追いつけずに終了ぉ〜〜。
I got tired.
その足で住民票と印鑑証明を取りに千代田区役所へ。
曇天の土曜、閑散としているかと思いきや、ピロティ中が大賑わい。
千代田区在住のお年寄りやハンディキャップのある人たちのグループの支援バザーだ。
あー、そういえばお昼食べていなかったと気付き、タイ風焼きそばを1パック買う。
ボーイスカウトが声をからして「肩たたき」コーナーの呼び込み。小さな手で一生懸命叩いてもらうお年寄りもどんなにうれしかろう。
風船で動物を作るピエロの前には、目を輝かせた子ども達の列。
ほんのちょっとした時間のハンドマッサージが、どれだけお年寄りや寝たきりの方の気持ちを和らげるか、それは私も知っている。
なんかいいもの見たなーとほっとする。
夕方、誕生日がもうすぐの次男と六本木ヒルズ内「エストネーション」で落ち合い、彼の洋服を選ぶことにする。
http://www.estnation.co.jp/
何しろコンペが始まると昼夜真逆で研究室にカン詰めになる次男サンである。
あんまりダサくなられてはかなわんし。
例によって、寝坊したので待ち合わせ時間遅らせて、とメールが届く。
寝坊するような時間かっていう議論は置いとくとして、気乗りのしなさそうなテンション感じるも、無事落ち合って買い物1時間半。
担当してくれた男の子が、次男の「建築家の生きる道」論に食いつき過ぎて、ちょっとウザかった。
その後雨の降り出した街に出て、ミッドタウン内「Botanica」でご飯を食べる。
http://www.tokyo-midtown.com/jp/shop/33/index.html
オセトラキャビアとイタリアの白ワイン、もうこれだけでいい。
前日の老親の一部始終を聞いた次男から、「(私に)兄弟がいないのは辛いねー」とは一番ツボを得た思いやり発言。
うん、◯矢みきサン、私はあきらめないよ。
こんないい夜もあるんだもん。(石鹸使わなくてもさ)
二人とも大仕事を終えた後でワインの回りが早く、その他、他愛無い話しをちょっとしてお開きとなる。
さあ、明日からまたがんがん行くよっ!
2009-10-25 10:22
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0